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フォークリフト安全・稼働監視サービス「FORKERS」 LTEモデルを新発売

通信方式をLTEに変更し、FORKERS車載機のみで即サービススタートできるようになりました!

2018年9月10日
報道関係者各位
ニュースリリース

FORKERS三井物産エレクトロニクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小野塚洋)は、
IoT技術でフォークリフトの安全と稼働状況を遠隔監視する「FORKERS」 LTEモデルを発売します。

1.「FORKERS」とは

「FORKERS」は、フォークリフトに搭載した加速度センサーやカメラにより、物流倉庫や屋外でのフォークリフトの稼働状況や危険運転の様子を、クラウド経由自動報告するサービスです。従来はフォークリフト車載機の通信方式として無線LANを採用しておりましたが、LTEモデルでは携帯電話網を使うため、お客様施設への無線LAN機器の設置工事や動画サーバー設置などが不要となり、導入までに掛かる初期コストと期間を大幅低減することができました。今後、3年間で16,000台の販売を計画しております。

2.「FORKERS」 LTEモデル特長

  • FORKERSでは、フォークリフトの稼働時間やオペレーター毎の運転成績が自動報告される他、急発進、急停止、急旋回などの危険運転検知時にはその前後10秒間の動画がFORKERSクラウドに自動送信されます。管理者は、FORKERSにログインするだけで、離れた場所からフォークリフトの稼働状況を確認することができます。車両毎の稼働情報やオペレーター毎の運転情報、運転成績表をA4の報告書(日報、週報、月報)として印刷することも可能です。
  • オペレーターに持たせるRFIDカードによりフォークリフト車両と運転するオペレーターを紐づけることで、「いつ、だれが、どのフォークリフトを運転していた」というデータを取得することができます。
  • 完全ネットワーク型なので、従来のドライブレコーダーのようにSDカードをフォークリフトに取りに行き、PCで閲覧する必要はありません。
  • LTEモデルでは、オペレーターが荷役運転中に任意で車載の動画アップロードボタンを押すことで、前後10秒間の動画をクラウドに自動送信することや、管理者がフォークリフト稼働時間の中から、クラウド経由、見たい時間帯の動画呼び出しをできるようになりました。FORKERSを活用することにより、管理者はオペレーターへの注意喚起・安全運転指導を効果的に行え、労働災害や事故を防ぎ、フォークリフト資産を有効に活用することが可能となります。

3.IIJ IoT向けLTE通信サービスの採用について

「FORKERS」 LTEモデルでは、株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎)が、IoT向けのLTE通信サービスとして提供している「フルMVNOサービス IIJモバイルサービス/タイプI」を採用致しました。

弊社では、IIJのフルMVNOサービスを活用し、物流だけでなく医療や製造分野などでもIoT関連事業を展開していく予定です。
・IIJモバイルサービス/タイプIの紹介ページhttps://www.iij.ad.jp/biz/iijmobile/・IIJのプレスリリース FORKERS紹介ページhttps://www.iij.ad.jp/news/pressrelease/2018/0910.html

【本件に関する問い合わせ先】

三井物産エレクトロニクス株式会社
ソリューション事業本部 テレマティクス・ネットワーク営業部
TEL: 03-6403-5804 FAX: 03-3437-5378
Email: press@mbel.co.jp
※本ニュースリリースに記載されている社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。